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食べ歩き主体の食関係を個人的に辛口に語る… (ガイドブログではないですので、あしからず…)
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2025/05/12 (Mon) 07:03
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2009/12/28 (Mon) 14:09
オイルサーディンを使った簡単おつまみを紹介。
これ、イタリアンのお店からのぱくり(笑)
ちょっと俺流にアレンジして~

材料はこれだけ。
オイルサーディンに、みじん切りのにんにく、たまねぎ、パセリ、塩コショウ、オリーブオイル。

このメニューは、オリーブオイルの質に左右されるので、あしからず。
ちなみに俺の使ってるのはかなり安いものです…

DSCN0045.jpg

オイルサーディンもいろいろあるのですが、やっぱり高いほうがおいしい。
でも俺は安いのを使っている…

DSCN0047.jpg

缶をあげたら、漬かってたオイルはいらないので捨てる。
うろことか、中骨はお好みで外してね。俺は気になんないからそのままで…(面倒なだけ…(汗))

DSCN0049.jpg

オイルサーディンをお皿にならべ、その上にみじん切りのにんにくとたまねぎ、パセリをのせる。

DSCN0050.jpg

オリーブオイルをたっぷりかけて出来上がり!!

DSCN0051.jpg

お好みによって、塩コショウを振ります。
ワインとパンにぴったりの手抜き料理(笑)

DSCN0053.jpg


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2009/12/25 (Fri) 11:20
俺はうずら玉子が好きなので、いろいろに使う機会が多い。
今回はハンバーグに入れてみた。

1、材料
基本的にハンバーグの材料とうずら玉子。
セロリの葉っぱとか使ってる。

DSCN9881.jpg

2、たまねぎとセロリの葉を炒める。
うずら玉子を肉で包むので、薄い部分が水分があると割れてしまう可能性がある。
それで、水分を飛ばすために、水物の野菜は最初に炒める。
俺の場合、ハンバーグだけの時は、生のたまねぎを炒めないでそのまま混ぜ込む事も多い。

DSCN9882.jpg

軽く塩コショウしておく。

DSCN9883.jpg

3、お肉と炒めた具材をこねて混ぜ込む
片栗粉とチリパウダー、塩コショウを入れる。
いろんな香辛料を入れる人がいるが、基本的にご自由で。
このチリパウダーはあまり辛くなくて、いろんな香辛料が混じってるからハンバーグには適してると思う。

DSCN9886.jpg

DSCN9885.jpg

4、うずら卵を用意する。
俺の場合、自分で茹でて殻をむく事がほとんどだし、そのほうがおいしいが、黄身の偏りがでて、皮が薄くなる部分があって、殻を向くときにトラブルがあったりするから、缶でもいいと思う。
缶の場合は、缶の水を切って、玉子をきれいに洗う。今回は缶で。

DSCN9884.jpg

材料は揃いました。

DSCN9890.jpg

5、うずら玉子を包むみ、小麦粉をつける。

DSCN9892.jpg

包んだkら、小麦粉をつける。焼き上がりがサクッとした食感になる。
俺の場合は、小麦粉をお皿に出して、その上に並べていき、軽く転がしてつける。

DSCN9891.jpg

6、少量油をひいて焼く

DSCN9893.jpg

全体的に火が通るように、動かしながら焼いていく。

DSCN9894.jpg

たまに、うずら玉子が破裂することがあるので注意してね~

DSCN9895.jpg

出来上がり~
結構油がでるので、ソースとケチャップをだいたい同量そこに加えて、火にかけたまま混ぜればソースも出来上がり。

DSCN9898.jpg

中身はこんな感じです…

DSCN9897.jpg

簡単でおいしいで~!

2009/12/24 (Thu) 11:11
いろいろつまみは作ってはいるが、ピックアップしたのしか写真に撮ってないんで、どうもかたよりがち。
ま、いいか…

★きゅうりとレタスとマヨネーズ

DSCN9905.jpg

★たらもサラダ

DSCN9906.jpg

★セロリとイカの燻製の和え物
オリーブオイルと塩コショウで和える。かなりいけるよ。

DSCN9909.jpg

★メンチカツのタルタルがけ

DSCN9910.jpg


2009/12/21 (Mon) 17:03
たまにはちょっとだけ手間をかけてみようかと思って、まあ、煮物ほど時間とか手間がかかるわけではなけど、牡蠣のムニエルグリーンソース添えを作ってみた。

例によって俺流なんで、それぞれのやり方でもってやってみてくれ。

1、材料
グリーンスース:ほうれん草、たまねぎ、にんにく、オリーブオイル、塩コショウ、鶏カラスープ、牛乳、味の素
ムニエル:牡蠣、小麦粉、塩コショウ。バター

2、ほうれん草を茹でる。
あまり茹ですぎないこと。やわらかくなったらOK.
湯切りをしておく。

DSCN0009.jpg

3、ミキサーに材料を入れてソースを作る。
たまねぎ、にんにくは、少しだけ入れればいい。
オリーブオイルを小さいスプーン一杯くらい入れる。
後は牛乳を入れるが、それもほんの少し遠慮がちに入れる。
牛乳でなく白ワインでもいいが、入れすぎに気をつけること。

水分がないと、ミキサーが回転しないから、必ず入れること。
そこへ、鶏がらスープのもと、塩コショウをほんの少しいれる。
味の濃さは仕上がってからできるので、全部遠慮がちに入れること。

ちなみに、うちのミキサーは調子が悪いので、フードプロセッサーでやったので、若干荒めな仕上がりになりました…やっぱ、ミキサーがいいね…

DSCN0010.jpg

4.出来上がったソースに塩コショウを加えて味付けをする。

DSCN0011.jpg

5、牡蠣に塩を振って、下洗いする。

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6、牡蠣を茹でる
今まで俺は生のまま粉を振って焼いていたが、破裂して中身がでてしまうトラブルがあった。
それを回避するために、茹でてから、強火で焼く事でそれを避けることが出来る。
湯切りをしておく。

DSCN0013.jpg

7、牡蠣に小麦粉を振る
ビニール袋に茹でた牡蠣を入れ、小麦粉と少量の塩コショウを振り、口を結んで振ると、全体に衣がつく。
多少ついてなくてもかわない。

DSCN0015.jpg

DSCN0016.jpg

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8、バターで焼く
沸点が低いバターはすぐこげるので注意。
バター入れたら、溶け出したものをフライパンに広げたら、とけ切る前に牡蠣を入れてしまう。

DSCN0019.jpg

9、きつね色になる感じで焼く。
火加減は焦げないように弱めたり調整する。
白ワインでフランベしたい人はやってください。

DSCN0020.jpg

10、盛り付け
盛り付ける前に、グリーンソースが分離するので、再度よくかき混ぜる。
それからお皿に敷いていく。(自由なので、焼きあがった牡蠣をつけて食べてもいいよ)

DSCN0021.jpg

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出来上がり!

DSCN0026.jpg

★パンといっしょに食べると相性がいいね。

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2009/12/16 (Wed) 16:30
海老のマヨネーズ焼きと海老フリットのタルタル和え。
この2つを作る。

1、材料
海老、マヨネーズ、ピクルス、ゆで卵、塩コショウ、パセリ

DSCN9497.jpg

2、海老は背わたを抜いて,尾先に切り込みを入れ水気を出しておく。
(面倒ならしなくてもいいと思う…)

DSCN9498.jpg

半分は開きにする。

DSCN9499.jpg

3、マヨネーズソースを作る。

このソースはいろいろありすぎる。
(俺のは俺流と思ってくれ。マヨネーズだけでもいいと思うし、チーズを入れたければ入れてもいいと思う。)

玉子の黄身だけ用意して、白身はフリットに使うのでよけておく。

DSCN9500.jpg

マヨネーズを合わせる。

DSCN9501.jpg

塩コショウ、パセリを加えてよく混ぜる。

DSCN9502.jpg

4、開きにした海老にソースを塗る

厚めに塗ります。

DSCN9503.jpg

アルミホイルにあらかじめ並べてからの方がいいよ。

DSCN9504.jpg

5、オーブントースターで焼く。(ホイルなしで、オーブンで焼いてももいいよ)

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6、フリットを作る。

焼いてる間に、衣を作り海老を揚げる

DSCN9507.jpg

小麦粉と卵白、水、塩コショウをあわせかき混ぜる。

DSCN9508.jpg

7、衣をつけて海老を揚げる

DSCN9510.jpg

8、揚げてる間に、タルタルソースを作る

材料:ゆで卵、ピクルス、マヨネーズ、パセリ、塩コショウ、レモン汁、オリーブオイル

DSCN9511.jpg

マヨネーズを加え混ぜ

DSCN9512.jpg

伸びがでるように、オリーブオイルを入れる。
マヨネーズが好きな人は、オリーブオイルを使わないで、マヨネーズをいっぱいいれちゃてもいい(笑)

DSCN9513.jpg

レモン汁を加える

DSCN9514.jpg

ソースは出来上がり

9、タルタルソースと揚がった海老を混ぜる

DSCN9515.jpg

海老のフリットタルタル和えの完成

DSCN9517.jpg

マヨネーズ焼きも完成!

DSCN9516.jpg


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ヘンジャネエ?・ブリ大根
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男性
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1915/12/10
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自己紹介:
自称天才作曲家。
クラシック中心。

食べもの中心のブログにしたいと思ってます…
自作料理もまじります(笑)
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