2009/12/01 (Tue) 16:12
白菜を使ったお料理第2弾(ちなみに第3弾で終わります(笑))。
★白菜の生春巻き風
材料:白菜、ビーフン、青ネギ、青じそ、みつば、かいわれ大根、豚バラ、かにかまぼこ。
(基本的に具材はなんでもいいです。
海鮮ものを入れるときは、材料の組み合わせに注意しましょう。
俺はタイ料理が苦手なので、パクチなどは絶対に使いません…><)

1、白菜をを茹でる。
白菜を外して荒い、塩を一つまみ入れたお湯で軽く茹でます。
外側の葉はすでに、この前のクリーム煮で使っていますから、内側のやわらかい葉が使えます。

あら熱を取り、水切りをしておきます。

2、ビーフンを準備する。
ビーフンはぬるま湯で洗うような感じでさっと流してざるにあげます。

こんなにたくさん使わないから、あまったものは、他のビーフン料理にします。
ちなみに、この日はカレー炒めにしました。
その後、やわらかくなるまで茹でます。

茹で上がったらお湯を切って、ごま油をかけておきます。

3、豚バラ肉を調理する
豚バラ肉をお湯で茹でます。

お湯を切ってから、焼肉のタレにからめておきます。

4、材料を白菜の葉の長さにあわせて切ります。
白菜の葉が幅広で大きい場合は、葉のほうを半分に切っておきます。

5、白菜の葉で、具材を巻いていきます。

破れないようにゆっくり丁寧にやりましょう。

食べやすいように、まん中から切ります。(幅が狭いものは、そのまま盛り付けます)
かいわれの頭など切断面には来ないので、彩を重視する場合は、盛り付けるときに工夫して下さい。

6、盛り付けます

お好きなソースをつけて食べます。
一般的には、海老などの海鮮ものには、甘味噌(甜麺醤)をそのままつけて食べます。
今日は、ピーナッツバターと、味噌をあわせたソースを作りました。
ピーナッツバターと、味噌、砂糖、酒、をあわせて混ぜるだけ。

出来上がり!

★白菜の生春巻き風
材料:白菜、ビーフン、青ネギ、青じそ、みつば、かいわれ大根、豚バラ、かにかまぼこ。
(基本的に具材はなんでもいいです。
海鮮ものを入れるときは、材料の組み合わせに注意しましょう。
俺はタイ料理が苦手なので、パクチなどは絶対に使いません…><)
1、白菜をを茹でる。
白菜を外して荒い、塩を一つまみ入れたお湯で軽く茹でます。
外側の葉はすでに、この前のクリーム煮で使っていますから、内側のやわらかい葉が使えます。
あら熱を取り、水切りをしておきます。
2、ビーフンを準備する。
ビーフンはぬるま湯で洗うような感じでさっと流してざるにあげます。
こんなにたくさん使わないから、あまったものは、他のビーフン料理にします。
ちなみに、この日はカレー炒めにしました。
その後、やわらかくなるまで茹でます。
茹で上がったらお湯を切って、ごま油をかけておきます。
3、豚バラ肉を調理する
豚バラ肉をお湯で茹でます。
お湯を切ってから、焼肉のタレにからめておきます。
4、材料を白菜の葉の長さにあわせて切ります。
白菜の葉が幅広で大きい場合は、葉のほうを半分に切っておきます。
5、白菜の葉で、具材を巻いていきます。
破れないようにゆっくり丁寧にやりましょう。
食べやすいように、まん中から切ります。(幅が狭いものは、そのまま盛り付けます)
かいわれの頭など切断面には来ないので、彩を重視する場合は、盛り付けるときに工夫して下さい。
6、盛り付けます
お好きなソースをつけて食べます。
一般的には、海老などの海鮮ものには、甘味噌(甜麺醤)をそのままつけて食べます。
今日は、ピーナッツバターと、味噌をあわせたソースを作りました。
ピーナッツバターと、味噌、砂糖、酒、をあわせて混ぜるだけ。
出来上がり!
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2009/11/30 (Mon) 12:23
奶油白菜(ナーユーバイサイ 白菜のクリーム煮)は白菜の季節には必ず作る一品。
各家庭料理として、お店として、作りかたもさまざまで、基本的な決まりはないみたいです。
俺はかつて横浜に住んでいた土地柄、中華を食べ歩いて、それに自己流のものを追加して今の奶油白菜になりました。
中華にするには、いくつかの約束があります。
だいたい俺はなんでも適当でって言ってますが、この約束だけは守ってください。
後は適当でもかまいません。
★材料
白菜(若干こぶりの方が扱いやすい)、鳥ガラスープのもと、ごま油、生姜、塩コショウ、ハム、化学調味料、水溶き片栗粉、生クリーム。(今回はそれにひき肉…余ったのがあったので使っただけ(笑))

1、白菜は軸からはずしてよく水洗いします。
時々虫がいることがあります。
洗ったら水切りをしておきます。

2、白菜を1cm~3cmくらいの幅で、縦に切っていきます。
葉が長い時は、いちど軸側と葉側の真ん中で切って、縦切りにします。
よく、家庭では軸の方と葉の方をまとめてしまいがちですが、それだと白菜の食感や、味わいの変化を同時に楽しめなくなります。
それで、俺はだいたい多少長くても、こういった切り方をします。

3、フライパンにごま油を多少多めに入れて、刻み生姜を軽く炒め油に風味を移します。
ここで約束が出てきます。
必ず、ごま油を使ってください。そうしないと、中華ではなくなってしまいます。
そして必ず、生姜は刻んでください。すり下ろしてはいけません。
これは食べているうちに生姜が断片的に存在感を出す事で、中華風味になるからです。
分量は多少大目でもかまいません。

ひき肉が余ってたので、今回はそれを加えてみました。普通は入れません。
肉のうまみを生かして、よりコクがでます。
肉を加えたら塩コショウを若干しておきます。

4、先ほど切った白菜を加えて、油を全体にまわすように炒めます。

炒め始めはフライパンからはみ出る程でも、火を加えてるうちに、しんなりとしてきます。
フライパンのなかに収まったら(しんなりしたら)塩コショウをして、軽く下味をつけます。

5、鶏がらスープをぬるま湯にといて流し込みます。
分量的には漬かってる感じまであればいいです。
おぼれるほど入れると味が定まりません。
俺は面倒なときは、水を入れてしまって、少し沸いてきたらスープのもとを入れます。
基本的な味はここで決まるので、スープの量と塩加減をみて、足りなけれど、さらに鶏がらスープのもと、塩、化学調味料などで味付けをします。

全体的に味がしみるように少し煮ます。

6、生クリームを入れます。

全体的になじませます。
混ざったら必ず味見をします。
7、味を調えたら水溶き片栗粉を入れます。
手早くかき混ぜて、全体的に均一にとろみをつけます。
最後に化粧油のごま油を少量かけておきます。

8、出来上がったものは、白菜の軸から取り出して方向をあわせてお皿にもりつけます。
盛り付けたら、残った煮汁を上にかけて、刻んだハムを載せて出来上がり!

簡単で、おいしい中華料理ですね。

また作ろう~っと。

各家庭料理として、お店として、作りかたもさまざまで、基本的な決まりはないみたいです。
俺はかつて横浜に住んでいた土地柄、中華を食べ歩いて、それに自己流のものを追加して今の奶油白菜になりました。
中華にするには、いくつかの約束があります。
だいたい俺はなんでも適当でって言ってますが、この約束だけは守ってください。
後は適当でもかまいません。
★材料
白菜(若干こぶりの方が扱いやすい)、鳥ガラスープのもと、ごま油、生姜、塩コショウ、ハム、化学調味料、水溶き片栗粉、生クリーム。(今回はそれにひき肉…余ったのがあったので使っただけ(笑))
1、白菜は軸からはずしてよく水洗いします。
時々虫がいることがあります。
洗ったら水切りをしておきます。
2、白菜を1cm~3cmくらいの幅で、縦に切っていきます。
葉が長い時は、いちど軸側と葉側の真ん中で切って、縦切りにします。
よく、家庭では軸の方と葉の方をまとめてしまいがちですが、それだと白菜の食感や、味わいの変化を同時に楽しめなくなります。
それで、俺はだいたい多少長くても、こういった切り方をします。
3、フライパンにごま油を多少多めに入れて、刻み生姜を軽く炒め油に風味を移します。
ここで約束が出てきます。
必ず、ごま油を使ってください。そうしないと、中華ではなくなってしまいます。
そして必ず、生姜は刻んでください。すり下ろしてはいけません。
これは食べているうちに生姜が断片的に存在感を出す事で、中華風味になるからです。
分量は多少大目でもかまいません。
ひき肉が余ってたので、今回はそれを加えてみました。普通は入れません。
肉のうまみを生かして、よりコクがでます。
肉を加えたら塩コショウを若干しておきます。
4、先ほど切った白菜を加えて、油を全体にまわすように炒めます。
炒め始めはフライパンからはみ出る程でも、火を加えてるうちに、しんなりとしてきます。
フライパンのなかに収まったら(しんなりしたら)塩コショウをして、軽く下味をつけます。
5、鶏がらスープをぬるま湯にといて流し込みます。
分量的には漬かってる感じまであればいいです。
おぼれるほど入れると味が定まりません。
俺は面倒なときは、水を入れてしまって、少し沸いてきたらスープのもとを入れます。
基本的な味はここで決まるので、スープの量と塩加減をみて、足りなけれど、さらに鶏がらスープのもと、塩、化学調味料などで味付けをします。
全体的に味がしみるように少し煮ます。
6、生クリームを入れます。
全体的になじませます。
混ざったら必ず味見をします。
7、味を調えたら水溶き片栗粉を入れます。
手早くかき混ぜて、全体的に均一にとろみをつけます。
最後に化粧油のごま油を少量かけておきます。
8、出来上がったものは、白菜の軸から取り出して方向をあわせてお皿にもりつけます。
盛り付けたら、残った煮汁を上にかけて、刻んだハムを載せて出来上がり!
簡単で、おいしい中華料理ですね。
また作ろう~っと。
2009/11/29 (Sun) 15:03
フライパンにぎっしりこねたお肉をしいてミートローフを作るけれど、今回は、インゲンやシーセージを包みながら、円筒形にして、トースターで焼いて作ってみました。
円筒形にしたら、ある程度肉の固さを保つようにするのと、中心までの火の入りがむずかしいので、一度電子レンジで加熱します。
そのあと、焦げ目がつくまでトースターで焼きます。

ソースをかけて出来上がり。

スパゲティーをソースで炒めて焼きスパに。
前も書いたけど、ソースを少しずつ加えて、水分を飛ばして濃くしていくのがポイント。

からあげの南蛮風。
から揚げは、味ポンと砂糖をまぜたものに軽くくぐらせる。
ツナ缶とマヨネーズ、刻みきゅうりとたまねぎ、胡麻ペースト、胡麻をあわせたソースをかけて南蛮風に。

面倒だけど、おいしい。
円筒形にしたら、ある程度肉の固さを保つようにするのと、中心までの火の入りがむずかしいので、一度電子レンジで加熱します。
そのあと、焦げ目がつくまでトースターで焼きます。
ソースをかけて出来上がり。
スパゲティーをソースで炒めて焼きスパに。
前も書いたけど、ソースを少しずつ加えて、水分を飛ばして濃くしていくのがポイント。
からあげの南蛮風。
から揚げは、味ポンと砂糖をまぜたものに軽くくぐらせる。
ツナ缶とマヨネーズ、刻みきゅうりとたまねぎ、胡麻ペースト、胡麻をあわせたソースをかけて南蛮風に。
面倒だけど、おいしい。
2009/11/20 (Fri) 11:41
2009/11/15 (Sun) 15:32
カウンター
お客様
プロフィール
HN:
ヘンジャネエ?・ブリ大根
年齢:
109
性別:
男性
誕生日:
1915/12/10
趣味:
マラソンとか
自己紹介:
自称天才作曲家。
クラシック中心。
食べもの中心のブログにしたいと思ってます…
自作料理もまじります(笑)
どうぞよろしく!
クラシック中心。
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