2009/12/02 (Wed) 11:33
白菜料理の最終回。
白菜を使った、ペペロンチーノ風スパゲティーと、白菜のシーザーサラダを作る。
材料はそれぞれ適当でいいが、スパゲティーの方は、安い油漬けを使っている。これは中に入ってる唐辛子にも用がある。
サラダはつまみ菜を使ってるが、新芽の方がいいと思う。
★スパゲティーの材料:白菜、にんにく、たまねぎ、いわしの油漬け、青ネギ。
★サラダの材料:つまみ菜、ピーマン、たまねぎ、エリンギ、豚ばら肉、粉チーズ。

同時に作っていくが、ここではスパゲティーを先に仕上げ手順を書いている。
もちろん、やりやすい方でやってください。
1、スパゲティーを茹でる。
賛否両論だが、俺の場合はスパゲティーを半分に折って小鍋で茹でている。
うちは台所もコンロも狭いから、大きな鍋は邪魔になる。
短いほうが食べやすいし、具材が絡みやすい。
また、お湯が沸くまで時間がかかるから、小鍋を使っている。
茹でるときは、お湯の流れが大事なので、あまり温度を下げないでわかしたまま茹でる。
茹でたら麺を取り出したあとの茹で汁を少し取っておく。

2、白菜切り分ける。
葉を外して洗っておく。

軸の部分と葉の部分に切り分ける。

軸のほうは5cmくらいの長さで細切りに、葉のほうは一口大に切っておく。
あくまでも参考なので、食べやすいように切ればいいと思う。

次に、それぞれの具材の料理に入ります。
いわし缶はあけて、中の唐辛子を取り出し刻んでおく。

にんにくは薄切りのスライスに、たまねぎは細切りにしておきます。
豚バラはサラダに使います。

3、豚バラ肉を焼く
これはこの前作った春巻きの残りの豚ばら肉を使ったもの。
ベーコンがあればそのほうがいいと思う。
ベーコンを使う場合はそのままで、豚バラ肉を使う場合は軽く塩コショウをふる。

カリカリになるまで焼く。

4、白菜の葉を入れて、豚バラ肉からでた油で白菜の葉の部分を軽く炒める。

白菜の葉はスパゲティーに使うので、豚バラ肉とは別々にあげおく。

豚バラ肉は小さく刻んでおく。

★スパゲティーを作る
5、フライパンに油をひいたら、すぐに、にんにくスライス、刻み唐辛子を入れ、油に風味を移していく。
油は若干多めの方がなじむ。

6、にんにくの色が変わりだしたら、たまねぎを入れる。

7、軽くなじませたらいわしを入れる。いわしが漬かっていた油は使用しない。
白ワインを入れたい人はこの辺で(笑)

8、風味をいわしにも移したら、スパゲティーをいれ炒める。

9、茹でたとき取っておいた茹で汁を少量いれて、全体的になじませしっとりとした雰囲気にする。
茹で汁には小麦粉が入ってるので、軽くとろみがつく。

茹で汁を入れたら、手早くかき混ぜる。
10、よけておいた炒め白菜の葉を入れる。

手早くかき混ぜ、塩コショウ、醤油、化学調味料で味付けする。

出来上がり。最後に青ネギをかけて彩りに。

★シーザーサラダを作る
サラダの材料は御家庭にあるものでかまわない。
クルトンとかも作る人のお好みで。
11、つまみ菜は、よく洗って汚れを落としておく。

12、エリンギを焼き、野菜を切っておく。

エリンギは焦げ目が付いたらあげて、こま切りにしておく。
たまねぎはみじん切りに、ピーマンは薄切りにしておく。

13、細切りにしておいた白菜と、つまみ菜、たまねぎ、ピーマンを混ぜる。

14、器にもりつける
高盛りにしたほうが形がいい。その際に、白菜を軸にするようにして組み立てる。
盛り付けた上から、先ほどの豚バラと、エリンギをバランスよく振りかける。

15、ドレッシングをかける
今回は、自家製で、ポン酢醤油、マヨネーズ、焼肉のタレ、レモン汁をまぜて作った。

16、最後に粉チーズを上から雪のようにおとす

全体に散りばめるようにする。

出来上がりました~

白菜を使った、ペペロンチーノ風スパゲティーと、白菜のシーザーサラダを作る。
材料はそれぞれ適当でいいが、スパゲティーの方は、安い油漬けを使っている。これは中に入ってる唐辛子にも用がある。
サラダはつまみ菜を使ってるが、新芽の方がいいと思う。
★スパゲティーの材料:白菜、にんにく、たまねぎ、いわしの油漬け、青ネギ。
★サラダの材料:つまみ菜、ピーマン、たまねぎ、エリンギ、豚ばら肉、粉チーズ。
同時に作っていくが、ここではスパゲティーを先に仕上げ手順を書いている。
もちろん、やりやすい方でやってください。
1、スパゲティーを茹でる。
賛否両論だが、俺の場合はスパゲティーを半分に折って小鍋で茹でている。
うちは台所もコンロも狭いから、大きな鍋は邪魔になる。
短いほうが食べやすいし、具材が絡みやすい。
また、お湯が沸くまで時間がかかるから、小鍋を使っている。
茹でるときは、お湯の流れが大事なので、あまり温度を下げないでわかしたまま茹でる。
茹でたら麺を取り出したあとの茹で汁を少し取っておく。
2、白菜切り分ける。
葉を外して洗っておく。
軸の部分と葉の部分に切り分ける。
軸のほうは5cmくらいの長さで細切りに、葉のほうは一口大に切っておく。
あくまでも参考なので、食べやすいように切ればいいと思う。
次に、それぞれの具材の料理に入ります。
いわし缶はあけて、中の唐辛子を取り出し刻んでおく。
にんにくは薄切りのスライスに、たまねぎは細切りにしておきます。
豚バラはサラダに使います。
3、豚バラ肉を焼く
これはこの前作った春巻きの残りの豚ばら肉を使ったもの。
ベーコンがあればそのほうがいいと思う。
ベーコンを使う場合はそのままで、豚バラ肉を使う場合は軽く塩コショウをふる。
カリカリになるまで焼く。
4、白菜の葉を入れて、豚バラ肉からでた油で白菜の葉の部分を軽く炒める。
白菜の葉はスパゲティーに使うので、豚バラ肉とは別々にあげおく。
豚バラ肉は小さく刻んでおく。
★スパゲティーを作る
5、フライパンに油をひいたら、すぐに、にんにくスライス、刻み唐辛子を入れ、油に風味を移していく。
油は若干多めの方がなじむ。
6、にんにくの色が変わりだしたら、たまねぎを入れる。
7、軽くなじませたらいわしを入れる。いわしが漬かっていた油は使用しない。
白ワインを入れたい人はこの辺で(笑)
8、風味をいわしにも移したら、スパゲティーをいれ炒める。
9、茹でたとき取っておいた茹で汁を少量いれて、全体的になじませしっとりとした雰囲気にする。
茹で汁には小麦粉が入ってるので、軽くとろみがつく。
茹で汁を入れたら、手早くかき混ぜる。
10、よけておいた炒め白菜の葉を入れる。
手早くかき混ぜ、塩コショウ、醤油、化学調味料で味付けする。
出来上がり。最後に青ネギをかけて彩りに。
★シーザーサラダを作る
サラダの材料は御家庭にあるものでかまわない。
クルトンとかも作る人のお好みで。
11、つまみ菜は、よく洗って汚れを落としておく。
12、エリンギを焼き、野菜を切っておく。
エリンギは焦げ目が付いたらあげて、こま切りにしておく。
たまねぎはみじん切りに、ピーマンは薄切りにしておく。
13、細切りにしておいた白菜と、つまみ菜、たまねぎ、ピーマンを混ぜる。
14、器にもりつける
高盛りにしたほうが形がいい。その際に、白菜を軸にするようにして組み立てる。
盛り付けた上から、先ほどの豚バラと、エリンギをバランスよく振りかける。
15、ドレッシングをかける
今回は、自家製で、ポン酢醤油、マヨネーズ、焼肉のタレ、レモン汁をまぜて作った。
16、最後に粉チーズを上から雪のようにおとす
全体に散りばめるようにする。
出来上がりました~
PR
2009/12/01 (Tue) 16:12
白菜を使ったお料理第2弾(ちなみに第3弾で終わります(笑))。
★白菜の生春巻き風
材料:白菜、ビーフン、青ネギ、青じそ、みつば、かいわれ大根、豚バラ、かにかまぼこ。
(基本的に具材はなんでもいいです。
海鮮ものを入れるときは、材料の組み合わせに注意しましょう。
俺はタイ料理が苦手なので、パクチなどは絶対に使いません…><)

1、白菜をを茹でる。
白菜を外して荒い、塩を一つまみ入れたお湯で軽く茹でます。
外側の葉はすでに、この前のクリーム煮で使っていますから、内側のやわらかい葉が使えます。

あら熱を取り、水切りをしておきます。

2、ビーフンを準備する。
ビーフンはぬるま湯で洗うような感じでさっと流してざるにあげます。

こんなにたくさん使わないから、あまったものは、他のビーフン料理にします。
ちなみに、この日はカレー炒めにしました。
その後、やわらかくなるまで茹でます。

茹で上がったらお湯を切って、ごま油をかけておきます。

3、豚バラ肉を調理する
豚バラ肉をお湯で茹でます。

お湯を切ってから、焼肉のタレにからめておきます。

4、材料を白菜の葉の長さにあわせて切ります。
白菜の葉が幅広で大きい場合は、葉のほうを半分に切っておきます。

5、白菜の葉で、具材を巻いていきます。

破れないようにゆっくり丁寧にやりましょう。

食べやすいように、まん中から切ります。(幅が狭いものは、そのまま盛り付けます)
かいわれの頭など切断面には来ないので、彩を重視する場合は、盛り付けるときに工夫して下さい。

6、盛り付けます

お好きなソースをつけて食べます。
一般的には、海老などの海鮮ものには、甘味噌(甜麺醤)をそのままつけて食べます。
今日は、ピーナッツバターと、味噌をあわせたソースを作りました。
ピーナッツバターと、味噌、砂糖、酒、をあわせて混ぜるだけ。

出来上がり!

★白菜の生春巻き風
材料:白菜、ビーフン、青ネギ、青じそ、みつば、かいわれ大根、豚バラ、かにかまぼこ。
(基本的に具材はなんでもいいです。
海鮮ものを入れるときは、材料の組み合わせに注意しましょう。
俺はタイ料理が苦手なので、パクチなどは絶対に使いません…><)
1、白菜をを茹でる。
白菜を外して荒い、塩を一つまみ入れたお湯で軽く茹でます。
外側の葉はすでに、この前のクリーム煮で使っていますから、内側のやわらかい葉が使えます。
あら熱を取り、水切りをしておきます。
2、ビーフンを準備する。
ビーフンはぬるま湯で洗うような感じでさっと流してざるにあげます。
こんなにたくさん使わないから、あまったものは、他のビーフン料理にします。
ちなみに、この日はカレー炒めにしました。
その後、やわらかくなるまで茹でます。
茹で上がったらお湯を切って、ごま油をかけておきます。
3、豚バラ肉を調理する
豚バラ肉をお湯で茹でます。
お湯を切ってから、焼肉のタレにからめておきます。
4、材料を白菜の葉の長さにあわせて切ります。
白菜の葉が幅広で大きい場合は、葉のほうを半分に切っておきます。
5、白菜の葉で、具材を巻いていきます。
破れないようにゆっくり丁寧にやりましょう。
食べやすいように、まん中から切ります。(幅が狭いものは、そのまま盛り付けます)
かいわれの頭など切断面には来ないので、彩を重視する場合は、盛り付けるときに工夫して下さい。
6、盛り付けます
お好きなソースをつけて食べます。
一般的には、海老などの海鮮ものには、甘味噌(甜麺醤)をそのままつけて食べます。
今日は、ピーナッツバターと、味噌をあわせたソースを作りました。
ピーナッツバターと、味噌、砂糖、酒、をあわせて混ぜるだけ。
出来上がり!
2009/11/30 (Mon) 12:23
奶油白菜(ナーユーバイサイ 白菜のクリーム煮)は白菜の季節には必ず作る一品。
各家庭料理として、お店として、作りかたもさまざまで、基本的な決まりはないみたいです。
俺はかつて横浜に住んでいた土地柄、中華を食べ歩いて、それに自己流のものを追加して今の奶油白菜になりました。
中華にするには、いくつかの約束があります。
だいたい俺はなんでも適当でって言ってますが、この約束だけは守ってください。
後は適当でもかまいません。
★材料
白菜(若干こぶりの方が扱いやすい)、鳥ガラスープのもと、ごま油、生姜、塩コショウ、ハム、化学調味料、水溶き片栗粉、生クリーム。(今回はそれにひき肉…余ったのがあったので使っただけ(笑))

1、白菜は軸からはずしてよく水洗いします。
時々虫がいることがあります。
洗ったら水切りをしておきます。

2、白菜を1cm~3cmくらいの幅で、縦に切っていきます。
葉が長い時は、いちど軸側と葉側の真ん中で切って、縦切りにします。
よく、家庭では軸の方と葉の方をまとめてしまいがちですが、それだと白菜の食感や、味わいの変化を同時に楽しめなくなります。
それで、俺はだいたい多少長くても、こういった切り方をします。

3、フライパンにごま油を多少多めに入れて、刻み生姜を軽く炒め油に風味を移します。
ここで約束が出てきます。
必ず、ごま油を使ってください。そうしないと、中華ではなくなってしまいます。
そして必ず、生姜は刻んでください。すり下ろしてはいけません。
これは食べているうちに生姜が断片的に存在感を出す事で、中華風味になるからです。
分量は多少大目でもかまいません。

ひき肉が余ってたので、今回はそれを加えてみました。普通は入れません。
肉のうまみを生かして、よりコクがでます。
肉を加えたら塩コショウを若干しておきます。

4、先ほど切った白菜を加えて、油を全体にまわすように炒めます。

炒め始めはフライパンからはみ出る程でも、火を加えてるうちに、しんなりとしてきます。
フライパンのなかに収まったら(しんなりしたら)塩コショウをして、軽く下味をつけます。

5、鶏がらスープをぬるま湯にといて流し込みます。
分量的には漬かってる感じまであればいいです。
おぼれるほど入れると味が定まりません。
俺は面倒なときは、水を入れてしまって、少し沸いてきたらスープのもとを入れます。
基本的な味はここで決まるので、スープの量と塩加減をみて、足りなけれど、さらに鶏がらスープのもと、塩、化学調味料などで味付けをします。

全体的に味がしみるように少し煮ます。

6、生クリームを入れます。

全体的になじませます。
混ざったら必ず味見をします。
7、味を調えたら水溶き片栗粉を入れます。
手早くかき混ぜて、全体的に均一にとろみをつけます。
最後に化粧油のごま油を少量かけておきます。

8、出来上がったものは、白菜の軸から取り出して方向をあわせてお皿にもりつけます。
盛り付けたら、残った煮汁を上にかけて、刻んだハムを載せて出来上がり!

簡単で、おいしい中華料理ですね。

また作ろう~っと。

各家庭料理として、お店として、作りかたもさまざまで、基本的な決まりはないみたいです。
俺はかつて横浜に住んでいた土地柄、中華を食べ歩いて、それに自己流のものを追加して今の奶油白菜になりました。
中華にするには、いくつかの約束があります。
だいたい俺はなんでも適当でって言ってますが、この約束だけは守ってください。
後は適当でもかまいません。
★材料
白菜(若干こぶりの方が扱いやすい)、鳥ガラスープのもと、ごま油、生姜、塩コショウ、ハム、化学調味料、水溶き片栗粉、生クリーム。(今回はそれにひき肉…余ったのがあったので使っただけ(笑))
1、白菜は軸からはずしてよく水洗いします。
時々虫がいることがあります。
洗ったら水切りをしておきます。
2、白菜を1cm~3cmくらいの幅で、縦に切っていきます。
葉が長い時は、いちど軸側と葉側の真ん中で切って、縦切りにします。
よく、家庭では軸の方と葉の方をまとめてしまいがちですが、それだと白菜の食感や、味わいの変化を同時に楽しめなくなります。
それで、俺はだいたい多少長くても、こういった切り方をします。
3、フライパンにごま油を多少多めに入れて、刻み生姜を軽く炒め油に風味を移します。
ここで約束が出てきます。
必ず、ごま油を使ってください。そうしないと、中華ではなくなってしまいます。
そして必ず、生姜は刻んでください。すり下ろしてはいけません。
これは食べているうちに生姜が断片的に存在感を出す事で、中華風味になるからです。
分量は多少大目でもかまいません。
ひき肉が余ってたので、今回はそれを加えてみました。普通は入れません。
肉のうまみを生かして、よりコクがでます。
肉を加えたら塩コショウを若干しておきます。
4、先ほど切った白菜を加えて、油を全体にまわすように炒めます。
炒め始めはフライパンからはみ出る程でも、火を加えてるうちに、しんなりとしてきます。
フライパンのなかに収まったら(しんなりしたら)塩コショウをして、軽く下味をつけます。
5、鶏がらスープをぬるま湯にといて流し込みます。
分量的には漬かってる感じまであればいいです。
おぼれるほど入れると味が定まりません。
俺は面倒なときは、水を入れてしまって、少し沸いてきたらスープのもとを入れます。
基本的な味はここで決まるので、スープの量と塩加減をみて、足りなけれど、さらに鶏がらスープのもと、塩、化学調味料などで味付けをします。
全体的に味がしみるように少し煮ます。
6、生クリームを入れます。
全体的になじませます。
混ざったら必ず味見をします。
7、味を調えたら水溶き片栗粉を入れます。
手早くかき混ぜて、全体的に均一にとろみをつけます。
最後に化粧油のごま油を少量かけておきます。
8、出来上がったものは、白菜の軸から取り出して方向をあわせてお皿にもりつけます。
盛り付けたら、残った煮汁を上にかけて、刻んだハムを載せて出来上がり!
簡単で、おいしい中華料理ですね。
また作ろう~っと。
2009/11/29 (Sun) 15:03
フライパンにぎっしりこねたお肉をしいてミートローフを作るけれど、今回は、インゲンやシーセージを包みながら、円筒形にして、トースターで焼いて作ってみました。
円筒形にしたら、ある程度肉の固さを保つようにするのと、中心までの火の入りがむずかしいので、一度電子レンジで加熱します。
そのあと、焦げ目がつくまでトースターで焼きます。

ソースをかけて出来上がり。

スパゲティーをソースで炒めて焼きスパに。
前も書いたけど、ソースを少しずつ加えて、水分を飛ばして濃くしていくのがポイント。

からあげの南蛮風。
から揚げは、味ポンと砂糖をまぜたものに軽くくぐらせる。
ツナ缶とマヨネーズ、刻みきゅうりとたまねぎ、胡麻ペースト、胡麻をあわせたソースをかけて南蛮風に。

面倒だけど、おいしい。
円筒形にしたら、ある程度肉の固さを保つようにするのと、中心までの火の入りがむずかしいので、一度電子レンジで加熱します。
そのあと、焦げ目がつくまでトースターで焼きます。
ソースをかけて出来上がり。
スパゲティーをソースで炒めて焼きスパに。
前も書いたけど、ソースを少しずつ加えて、水分を飛ばして濃くしていくのがポイント。
からあげの南蛮風。
から揚げは、味ポンと砂糖をまぜたものに軽くくぐらせる。
ツナ缶とマヨネーズ、刻みきゅうりとたまねぎ、胡麻ペースト、胡麻をあわせたソースをかけて南蛮風に。
面倒だけど、おいしい。
2009/11/28 (Sat) 14:44
つるやのサラダパンを通販で購入。
情報:http://tsuruyapan.cart.fc2.com/
★サラダパン

たくあんのマヨネーズ和えなのに、なぜかおいしい。

★カステラサンド

字のごとく。異なる食感で意外においしい。

★ランチパン

ウィンナードーナツって感じ。これもおいしい。

★うずまき(抹茶、シナモン、パンプキン)

情報:http://tsuruyapan.cart.fc2.com/
★サラダパン
たくあんのマヨネーズ和えなのに、なぜかおいしい。
★カステラサンド
字のごとく。異なる食感で意外においしい。
★ランチパン
ウィンナードーナツって感じ。これもおいしい。
★うずまき(抹茶、シナモン、パンプキン)
カウンター
お客様
プロフィール
HN:
ヘンジャネエ?・ブリ大根
年齢:
109
性別:
男性
誕生日:
1915/12/10
趣味:
マラソンとか
自己紹介:
自称天才作曲家。
クラシック中心。
食べもの中心のブログにしたいと思ってます…
自作料理もまじります(笑)
どうぞよろしく!
クラシック中心。
食べもの中心のブログにしたいと思ってます…
自作料理もまじります(笑)
どうぞよろしく!
ブログ内検索
カレンダー
04 | 2025/05 | 06 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | ||||
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
最新記事
(04/27)
(02/08)
(04/05)
(04/04)
(04/03)
最新CM
[01/06 mana]
[01/02 ヒグマ大使]
[12/10 BlogPetのピポ]
[12/03 BlogPetのピポ]
[11/26 BlogPetのピポ]
カテゴリー
ピポ
アクセス解析
カウンター